ルームランナーと外で走る違いは何か。ダイエット目的なら即買いの理由






今日はルームランナーについて。

トレッドミル・電動ウォーカー・ウォーキングマシンなんて呼ばれるこのマシンはジムには絶対あるし家庭用も安くなった。



お小遣いも溜まったし、これ買えばジムに行かなくて済むぜ!



でもちょっと待ってくれ。



ルームランナーと実際に外で走る違いってあるのか。



そしてあるならメリットデメリットと合わせて教えてくれや!



ってことで散々ジムでルームランナー使いまくって、自宅用に一台買い、今は外と中で使い分けて走っている私が経験上得た解説をしたい。




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ルームランナーと外で走る違い

違い① 地面を蹴りださない

実際に外に出て走ると人間は地面を蹴りださないと一歩も前に進むことはできない。

しかしルームランナーは地面が流れてくるので、蹴りだすというより足を回転させてそこにい続けるという感覚。

まぁ当たり前なんだけどこれが後々ルームランナーを買うかどうか、またはマラソンに役立てられるのかに関わってくる。


違い② 空気抵抗が無い

ルームランナーは文字通り屋内でその場で走り続ける為、外で走るのと比べて空気抵抗が無い。

もちろん横風もない為、基本的には外的要因でパフォーマンスが上下することは無い。



だいたい1kmを三分ほどで走る場合2%くらいエネルギーの消費量が増える(らしい)。

でもあくまで無風の場合で向かい風や横風があるので体感的にはもう少し多いような気がする(あくまで体感的にだし追い風は知らん)。


違い③ 季節、環境の変化が無い

日本は夏は蒸し暑く冬は乾燥し寒い。雨も多いし交通量も多い。

こうした環境の変化がルームランナーでは起こりえない。

神経質に調整すれば一年中同じ温度と湿度で走り続けられる。
もちろん日差しもないので日焼けも気にならない。



あと私がこれは大きいなと思うのはルームランナーでは赤信号がない。

つまり心拍が下げずずっと走り続けられるのだ。



これは有酸素運動という点で見れば大きな違いだと思われる。


違い④ 地面が柔らかくフラット

ルームランナーの地面(床)はアスファルトやコンクリより全然柔らかい。

そしていつまでもフラット。

対して実際に外で走ると、路面はデコボコだらけだし、前後左右傾斜がつきまくり。



これは体へのダメージの差がはっきり出る。

特に外走っている人で初めてルームランナー同じ距離走ると足首や膝への負荷が少なくて驚くと思う。


違い⑤ 詳細なデータが一目瞭然

ルームランナーは走行距離や速度は勿論、心拍数や消費カロリーなどがすぐにわかり、モチベーションの維持とコンディションの確認がすぐにできる。

今は外で走っても簡単なアプリや腕に巻いたりして同じようにデータ取りできるものも増えてきたが、走っている時に一瞬で確認できるって中々やる気になる。



ここの違いで一番大きいのは数字が一目瞭然なので、走行前、中のモチベーションのアップだろう。


違い⑥ 好きな傾斜で走れる

実際に外に出て走ると、坂を上ったら必ず下ってこなければならないので、下りが膝にクるとか足首しんどいとかの人にはありがたい。

また傾斜を上げればルームランナーでも地面を蹴りだす感覚自体は多少補える部分もあるのであの足が勝手に回転させられる感が嫌な人は傾斜上げると違和感無いかも。



一回ジムで走りながら、【傾斜上げる】ボタンを連打してぶっ飛びかけたのは良い思い出。


違い⑦ 夜でも安心安全

これは上記③とも少し被るけど、ルームランナーは屋外の無用なトラブルの心配がない。

ランニングって働いている人だと平日は夜に走ることが多いし、昼間でも女性は変な人に声かけられたりして怖いという人も多いはず。

また、ご近所さんに会ってせっかく心拍上がってきたのに「あらあら、こんにちは~」になることもないのだ。



私は犬と夜ランニングしているが、犬かわいさにいきなり道をふさいで愛犬を触ってくる人も多い。

邪険にするわけにもいかず、汗だくサウナスーツ姿でへらへら挨拶して、結果心拍も体温も下がってしまう。

犬と一緒にルームランナーを…いやしかし草クンクンできないのはかわいそうか…。




こんな人は絶対に外走って!



マラソンや走る競技に参加したい人は迷わず外を走るべき。

これはいくつか理由があるけど、その中で一番大きな理由は、

フォームが崩れるから。



いくらルームランナーの傾斜を上げて蹴りだす感じをリアルにしても、実際走るのとやっぱり違う。違いはほんの少しでも走る競技ではその少しがでかい。とてつもなく。

フォームの確認のために走るならいいと思うし。台風や雷の日にも自分のコンディションをチェックしたいってだけならOK。



だけど、ルームランナーだけで体を追い込んで、いきなり競技に参加するのはやめたほうが良い。下手したらフォームめちゃくちゃになって怪我する。

怪我明けとかリハビリとかとにかく補助として考えるべき。




逆にルームランナーをオススメしたい人



それは有酸素運動自体が目的の人。

自分はマラソンランナーになりたいわけでも市民マラソンで良い成績出すことも興味ない。
ただ、体を絞りたいだけなんだって人はルームランナーめっちゃオススメ。

ルームランナーは実際に外で走るのに比べたらカロリー消費は少ない。
でもその分楽に続けられるし屋内で有酸素できるのは魅力的だ。

しかも膝や足首への負担は少ないし、データでモチベーション上がって続けやすいし安全だし。



家庭用に一台買ってしまえば、更に良い。

誰も見てないからトレーニングウェアとか揃えなくていいし汗だくでもすぐに自宅でシャワー浴びられる。

ジムへの交通費考えたら捻出できない金額でもないし、心配なのは騒音くらいか。



肉体改造を目的にしているならルームランナーアリですわ。

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