前回のすっぴんとの落差が激しい芸能人!メイクとの比較画像で失神!の続きです。

芸能人のすっぴんというのはなかなか見ることはありませんが、たまに見るとドキってします。色んな意味で。
ただ思うのは一般人でも努力して勉強すれば芸能人のようなメイクができるということです。
最近は自然なメイクが流行っていますが、たまにはガッツリお化粧してストレス解消しましょう。
ちなみに最近は男子も化粧ポーチ持ってトイレとかで手入れしてるらしいです。
ではいってみましょう。
芸能人のすっぴん?美人に決まってるでしょ…?
さとう珠緒
週刊文春の「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で2年連続1位の実績を持つさとう珠緒さん。最近はこのイメージを活かしてぶりっこキャラを振り切ってやっているのが印象的。個人的にあそこまで振り切ってもらえると清々しいです。
最近あまりテレビで見なくなった理由は、事務所トラブルでかなりゴタゴタしていたようで、現在は業務提携はしているもののフリーで活動しています。パチンコ営業や犬の服のプロデュース、不動産投資に関する仕事などかなり手広くやっています。
芸能界の酸いも甘いも味わい尽くしたさとう珠緒さんの今後に注目です。
■メイク
■すっぴん
すっぴんも綺麗ですね。そもそも芸能人って素肌に対する投資額が半端じゃ無いですからね。特にさとう珠緒さんのようにグラビア出身の人はその額は計り知れません。
小原正子(クワバタオハラ)
小原正子さんの実家はセレブ御用達の高級宝石店です。千手堂というお店で見るからに高級そうで、取り扱っているブランドも凄いものばかりです。小原正子さんの芸風からは想像つきづらいですが、お嬢様ということです。
結婚相手はご存知元メジャーリーガーのマック鈴木氏。テレビで公開プロポーズしたのは記憶に新しいですね(知らない人も多いかもしれませんが…)。
恋愛マスターを自称してきた小原さんの今後は…主婦業、育児業でその手腕を発揮することでしょう。
■メイク
■すっぴん
すっぴんの表情がこの世の終わりみたいになってますが、1975年生まれでこの肌はきれいですね。やはりテレビに出て見られる機会が多いと綺麗になるんですかね。。
きゃりーぱみゅぱみゅ
最近はSEKAINOOWARIボーカルの深瀬慧さんとのアツアツっぷりが話題ですね。きゃりーぱみゅぱみゅさんって実は何者って人もいると思いますが、きゃりーさんはファッションモデルスタートです。『KERA』や『Zipper』などの読者モデルとして活動しながら2011年に音楽活動を始めました。きっかけはクラブのイベントで「Perfume」プロデューサーの中田ヤスタカさんと出会い歌手デビューを勧められたことだそうです。
そこからは怒涛のブレイクぶりで世界ツアーのロンドン公演はチケットが数秒で完売したらしい…。。
気になるきゃりーぱみゅぱみゅさんの本名は竹村 桐子(たけむら・きりこ)さんで今の西東京市の出身です。食わず嫌いの方も多そうですが、一度聴いてきゃりーさん&中田ヤスタカさんの独特の世界観に浸るのもいいかも?
■メイク
■すっぴん
さすがのカリスマ…すっぴんも抜かりないです。そしてすっぴん画像をこの角度で堂々と撮れるということが素晴らしい。みなさん真似できますか?
写真の撮り方や年齢も考慮したいところ
樫野有香(かしゆか・Perfume)
中田ヤスタカ繋がりでかしゆかさんのすっぴんです。1988年12月23日生まれで身長161cm。個人的に高いヒールを履いてるところしか知らないから身長はもっと高いイメージありました。
かしゆかさんは以前痩せててガリガリで色白の人が好みと言っていました。そしてBUMP OF CHICKENの藤原さんのファンだとも言っていました。なるほど。納得しました。
■メイク
■すっぴん
メイク時の顔をよく見るとこのすっぴん画像は特に驚くことはありませんが…まぁ画像が全く同じ時期のものではないですからね。すっぴん時は元気っ子ぽくて個人的にはハナマルです。
GACKT
最近はバラエティに出まくってタレント感満載なGACKTさんですが、実は男性ソロアーティストの『オリコンシングルランキングTOP10獲得作品数』において日本で首位の記録を持ってます。それまでは田原俊彦さんが一位でした。三位からは郷ひろみさん、西城秀樹さん、沢田研二さんと続きます。どうです?GACKTすげー!ってなった人もいるのでは?
生年月日は 1973年7月4日ですが以前までは公表されておらず、MALICE MIZER時代には年齢700歳、出生地はルーマニアと公言していたらしいです。700歳って。
■メイク
■すっぴん
そりゃ青くもなるさ。人間だもの。
インリン・オブ・ジョイトイ
台湾台北市出身のインリンさん。ハッスルでは話題になりましたね。インリンさんは俳優の金城武さんと子供の頃同じマンションだったらしく幼馴染です。そしてインリンさんは金城武さんに憧れていたそうですが、相手にされなかったという甘酸っぱい過去を持っています。
2009年に資金難でギャラを未払いしていたハッスルをインリンさんが提訴しましたね。この提訴がなかったらハッスルの資金難は一般人にまで広まらなかったんじゃないかと思います。
関係無いですが、ミイラン思い出しました。
■メイク
■すっぴん
もともときれいな人はメイクでより長所が伸びますね。すっぴんで眉毛ない人より男ウケは良さそうです。
藤本美貴
今やママタレとしての地位を築き上げたミキティこと藤本美貴さん。品川庄司の庄司智春さんとの結婚が一時話題になりましたね。その勢いが弱まる度に庄司さんの「ミキティ~!」が響き渡るわけですが…。
現在庄司さんより妻の藤本美貴さんの収入のほうが高く庄司さんは微妙な心境らしいです。一度もう少し仕事減らさないかと藤本美貴さんに言ったところ「お前ががんばれよ」と一蹴されたそう。収入格差で嫁のほうが多い場合離婚率が高まるというデータに庄司さんは焦ってるそうです。
庄司智春さんの場合相方の品川さんがいろいろありましたからね。。品川さんが芸人としての仕事より映画監督の仕事が多くなることに庄司さんにメリットはないから余計に。好感度は庄司さんのほうが高いんですけどね。個人的には応援したい芸人さんの一人です。まぁ食えなくなっても藤本美貴さんがいればなんとかなるんじゃないかと…。
■メイク
■すっぴん
すっぴんのほうは昔のやんちゃだった頃の藤本美貴さんって感じですね。眉毛ないと人は怖くなるんです。
人は日々進化し、変わっていく生き物
中野美奈子
イケメン医師の旦那さんと結婚してフジテレビを退社。その後お決まりの離婚説が流れるもシンガポール生活を満喫しているそうです。離婚説って絶対流れますけどあれってなんでなんでしょうね。有名人の離婚にそこまで興味が沸かない自分には謎です。
中野美奈子さんはフジテレビ時代を地獄と表現したことは有名ですね。原稿を上手く読めないことを先輩になじられたり居心地は決して良くなかったようで、トイレに一人でいる時が一番楽だと後で言っていました。アナウンサー怖い。大学のミス○○に選ばれた人たちってアナウンサー目指しますけど、自分がその立場だったらその選択はできないかなぁ…とどうでもいいことを考えてしまいました。でもシンガポールで幸せそうでよかったですね。
■メイク
■すっぴん
シュワッチ。笑った顔はどんなメイクにも勝ります。
杉本彩
杉本彩さんは実業家としての顔を持ち株式会社オフィス彩所属で代表取締役をしています。事業では本名の松山 基栄(まつやま もとえ)で活動しています。この事務所なんと杉本彩さんが24歳に設立した事務所です。
そして2010年には妹さんとの経営面での対立でスキンケアブランド『アンデスティノ』の取締役及びプロデューサーを退任し、新たなブランドである「リベラータ」を設立しプロデューサーに。以後もその手腕を振るっています。
「リベラータ」ではお茶や美顔器、サプリメントなんかも扱っていますので興味ある人は覗いてみてもいいかもしれません。
■メイク
■すっぴん
さすがの美肌。ちなみに杉本彩さん1968年生まれです。驚きです。
神田うの
神田うのさんの本名は西村うのさんでうのは本名です。なんでも持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」から名付けられたらしく両親からは「ヒメ」と呼ばれて育ったそうです。うん、納得。
子供の頃からスカウトされまくったらしく親を説得して14歳でモデルデビュー。その後はバラエティ番組に出演しながらタレントプロデューサーとしてファッションやコスメ業界で駆け上がりその地位を築き上げました。
2005年には南青山に推定5億円の豪邸を建てて話題になりました。
こういう人って一億当てるために宝くじを買っている私のような人間を見てどう思うのだろうか…うん、気にしないどこ。
■メイク
■すっぴん
叶恭子
ゴージャスといえばこの人。叶恭子さんです。いろいろ謎に包まれている叶恭子さんですが、高校中退後から小山恭子としてファッションモデルとして活躍している業界のベテランです。
彼女の職業は以前は「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」「ライフスタイルアドバイザー」を自称していましたが、現在は「ライフスタイルプロデューサー」になりました。何が変わったか正直わかりませんが、美の専門家ということだと思います。
巷ではその財力に憶測が飛び交っていますが、この姉妹の場合謎は謎のままでそっとしといたほうが良いような気がします…。
■メイク
■すっぴん
うん、すっぴんじゃないですね。こういう顔してたんだなぁ程度に見てください。
安田美沙子
2002年のミスヤングマガジンに選出されてから今まで実に息の長いタレントさんです。時代が良かったというのもありますが、グラビアアイドル出身でここまで活躍し続けることはなかなか難しいです。自分のことを「うち」と呼ぶ京都弁も男性陣には好評だったのでしょう。
ちなみに週刊ヤングマガジン、週刊ヤングサンデー、ビッグコミックスピリッツ、週刊ヤングジャンプという週刊青年漫画4誌全ての表紙を飾った数少ない1人でもあります。いかに当時の若者達が安田美沙子さんに夢中になったかわかりますね。
2014年にかねてから交際していたデザイナーの下鳥直之氏と結婚したのは記憶に新しいですね。
■メイク
■すっぴん
安田美沙子さんが笑ってない顔って初めて見たかも。少し大人びて見えますね。
にしおかすみこ
女王様キャラで一世を風靡(?)したにしおかすみこさんですが、如何せん素のキャラと全く違ったために意外と早く限界がきてしまいました。そして一時期芸能界から去ってしまいましたが、最近意外な形で注目を浴びています。それは…
ランナーとして。
2008年に東京マラソンを完走してからガチで走ってるそうで、ハーフマラソンで5位に入ってサンケイスポーツに報じられたりしています。そのタイム1時間36分08秒…一般女性ランナーが二時間を目標に走ったりしますのでこのタイムは早いです。
芸能活動も地元千葉のレポーターしたり、落語を勉強したりと以前とは違いマイペースに芸の幅を広げている模様です。有吉さんほどではないにしろ違った形で再ブレイクの予感ありですね。
■メイク
■すっぴん
なんだろ…誰かに似てるのに思い出せないこのモヤモヤ…は!上西小○合議員!
デーモン小暮閣下
歌唱力と地頭の良さで歌手以外の活動も盛んなデーモン小暮さん。よくわからない人も多いので少しご紹介。
デーモン小暮閣下の世を忍ぶ仮の名を小暮ヨシノブと言います。そして帰国子女で早稲田大学卒です。職業はミュージシャン・マルチタレント・ジャーナリスト・相撲評論家と多岐にわたり活動しています。特に相撲の評論してる時の違和感は半端じゃ無いものがあります。
お姉さんはTBSテレビの小暮裕美子さん。結構知らない人も多いのでは。
また伝説的なバンドである聖飢魔IIのドラムのシャギ古川さんは今や保険会社の社長です(保険マンモス株式会社)。いかに聖飢魔IIがインテリなバンドだったことがよくわかります。
解説やコメンテーターとしても一般人寄りの感性や価値観であまり嫌味がなく個人的に好きです。あと聖飢魔II聴いたことない人は一度聴いてみてください。歌唱力、演奏力ともにえぐいです。
■メイク
■すっぴん
世を忍ぶ仮の姿なのでなんの驚きもありません。閣下にさん付けでもへっちゃらです。
misono
本名は神田美苑(こうだ みその)でmisonoは本名です。そんなmisonoさんが先日重大発表(?)しましたね。その内容は次出すアルバムが一万枚売れなかったら今後一切CDは発売しないというもの。
これ最初見た時、期限については書かれてないし、配信はできるんかい!と穿った見方をしてしまいましたが、なんでもそのセールスが順調ではないらしいです。
大々的に宣伝し様々なメディアで取り上げられたにも関わらず初週の売上は1218枚。その後もぼちぼち…という感じで現在3000枚程度で、一万枚は相当厳しいそうです。
各地のイオンモールなどで発売記念ライブをやったのにも関わらずこの結果は大誤算だったようで、本人は今や開き直っているらしく「本当に正直な話、自分ではもう売れなくていいとも思ってるんです」とコメント。
個人的な感想はCDって本当れない時代になったなぁ~…と。
■メイク
■すっぴん
day after tomorrowの路線のままいけば…と悔しい気持ちになります。
hyde(L’Arc~en~Ciel)
hydeさんの本名は寶井 秀人(たからい ひでと)、意外と知らない方も多いんです。また身長に関してもいろいろ言われていましたが161cmらしいです。
ソロ活動の時はHYDEと大文字になるのも豆知識ですね。
奥さんは女優の大石恵さんできっかけは「DIVE TO BLUE」で『うたばん』に出た際、サプライズでhydeさんがファンだった大石恵さんが出演したことでした。
その後大石恵さんもhydeさんに惹かれていき2000年に入籍・結婚発表。2003年には子供も生まれました。
うたばんやるじゃん。
■メイク
■すっぴん
そりゃ青くもなるさ。人間だもの。ん?デジャブ?